かいとうゆうき オフィシャルブログ

金管楽器の演奏において何かしらの手助けになればと思います
自分で気づいた事、奏法のことなど発信していきます。
不調でお困りの方
もっと上達したい、上手くなりたいという向上心はあるけどどうしていいか解らないという方へ

バジルさんの個人レッスンを終えて

どうも!かいとうゆうきです。今日はBodychanceにてバジル・クリッツアー
さんの個人レッスンに行ってきました。


バジルさんにレッスンを受けたかったのは自分のアンブシュアタイプが知りたかったからなんですが、


アンブシュアタイプとは
(詳しくはこちらをご覧下さい。)



金管楽器・3つの基本アンブシュアタイプ




マウスピースの中の唇の割合、「マウスピースとアンブシュアの動きの方向
息の方向
唇の割合が多いほど息が下向きに下唇の割合が多いほど息が上向きになります)
によって


タイプ1超高位置タイプ
タイプ2中高位置タイプ
タイプ3低位置タイプ


の3つのタイプに分類されます。




タイプ1超高位置
息の向き↓下向き
上下の唇の割合
(上唇の割合が約90パーセント~75パーセント)
マウスピース+アンブシュアの動き
上昇↑(音が上昇するとき)


下降↓(音が下降するとき)



タイプ2中高位置
息の向き↓下向き


上下の唇の割合


(上唇の割合が約75パーセント~50パーセント)


マウスピース+アンブシュアの動き


上昇↓(音が上昇するとき)


下降↑(音が下降するとき)



タイプ3低位置タイプ



息の向き↑上向き


上下の唇の割合
(下唇の割合が上唇より多いひとたち)


マウスピース+アンブシュアの動き


上昇↓(音が上昇するとき)


下降↑(音が下降するとき)


です。


レッスンで自分は超高位置タイプだと解ったわけなんですが、
どうもこのタイプの人はタンギング、跳躍を苦手としている傾向があるようなんです。
もちろん自分もタンギングは苦手。跳躍もあまり得意じゃない。全部当てはまってるよ。どおりで練習してても出来なかったわけだ。



その代わり半音階、自然倍音での上昇・下降する練習法が上手くいきやすいそうなんです。
(たしかに半音階も自然倍音も割と難なくできたもんなー)



このタイプの有名なホルン奏者として


シュテファン・ドール、サラ・ウィリス、ヘルマン・バウマンなどがいます。


音の音質としてはクリアな輝いている音質
である気がしています。
以前まで自分はもっと音が柔らかい方が良いんじゃないかって感じてました。


堅い音だと感じていたんです。
クリアな音、輝いている音と感じたことはありませんでした。


でも今日のバジルさんのレッスンで自分のタイプを知り
「確かに言われてみれば、あれ?こういう音も結構いいんじゃね?」
自分の音への感じ方が変わりました。
この音でも全然いいのかも!自分の音に自信が持てました。
自分の得意とする物、音質が解ったことで、練習がさらにやりやすくなりました。



あくまでタイプであってスタイルではない


〔スタイル〕
日本語では文体、様式、体型、型、種類、流行、品位、芸風などの意味を持つ。」



バジルさんのブログを読んでいて気づいたのですが、
あくまで機能上のタイプの話なんです。だから目標にしたい人が自分のタイプと違っているからと言って、そのスタイルを身につけられないと言う事ではないし、
ただ「やりやすさ」はあるかもしれないと自分は解釈しています。



今後どのようなスタイルで吹けばいいのかそれも考えていこう。
自分はどう吹きたいのか
課題ですね。


それではー




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