かいとうゆうき オフィシャルブログ

金管楽器の演奏において何かしらの手助けになればと思います
自分で気づいた事、奏法のことなど発信していきます。
不調でお困りの方
もっと上達したい、上手くなりたいという向上心はあるけどどうしていいか解らないという方へ

調子が悪いというのはない

久しぶりの投稿です。楽器を特に自分はホルンという楽器を中2からやっているんですが、今日は調子が良くて上手くできたとか今日は調子が悪くて上手くできなかったとか楽器の練習をしていてそういうことを繰り返してきました。で何年かやっているうちに自分がなぜ調子が悪かったのかに気付ける様になっていきました。それでふと思ったんです。自分は調子が悪かったんじゃなくてただ単に、自分は息を吹き込んでしまう癖があり、同時に口の周りを動かしてしまう癖もありでもこういったことによって音が変化しただけなんだなと


調子が悪いという言葉

この言葉を以前の自分はなにか上手く曲が吹けなかったりしていた時に多く使っていた気がします。もちろん自分の上達の具合をすべて調子のせいにしていたわけではないのですが、練習して出来る日もあり、でも出来ない日もあり。自分なりに考え工夫したりしてもできないことは最終的には調子が悪いということにしていました。そういう事にしておけば明日はできるようになるかもしれないと思っていたからです。でもそれ以上上達することはありませんでした。調子が悪いという言葉を使えば使うほど、今思えばどうしてそうなるのかなど、原因や解決する方法を考えなくなっていった気がしています。これは自分の考えですが、この言葉を使うと(自分ではたとえそう思っていなくても)、自分が今どうなっているのかが解らなくなるのではないかと思っています。逆に自分がどうなっているのかが解れば原因や解決する方法も考えられると思います。自分がもし仮に調子が悪いと感じる日があれば今自分はどうなっているのか、その原因はなにか、どうすればそれが改善するのかを意識するようにしています。

調子が悪いの正体=何らかの原因で音が変化し自分が今どうなっているのか解っていない状態かもしれない



調子が悪いの正体は何らかの原因で単に音が変化しただけ。前に出していた音がイメージに近いと思っていて、でも今出している音が違うと感じる為だと今は考えています。つまり(自分が今どうなっているのか解ってない状態)録音などをしてみて客観的に聞いたり、明らかに吹きにくいという場合はなぜそうなっているのか、改善する方法を自分の音を聞いて考え判断できると良いと思います。今自分はどういう音を出しているのか。なぜそうなっているのか、どうすれば改善するのかを考えることが調子を一定に保つコツなのかもしれません。(それが絶えずできれば苦労しないですよねー)その為のヒントをこのサイトで提供していければと思っています!
 



疑問質問等こちらまでー
もしよかったらレッスンとかもしてますので(文字だけでは伝えきれない事もあります。)何かしらお手伝いできればと思ってます!よろしくお願いします
kaichi_horn@ybb.ne.jp


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